「マウスは安くてそこそこの機能があれば十分!」という方には、静音ワイヤレスマウス「ロジクールM220」がおすすめです。
私は半年以上使っており、クリック音の静かさと手にフィットする形状が使いやすく、とても気に入っています。
M220のメリット・デメリットについて詳しく解説するので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
- コスパ高いマウスを探している
- ロジクールM220の購入を検討中
- 静音性の高いマウスが気になる
メリット | デメリット |
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クリック音が静か 軽量かつコンパクト コスパが高い | Unifying非対応 手のサイズによっては小さすぎる |
メリット | クリック音が静か 軽量かつコンパクト コスパが高い |
デメリット | Unifying非対応 手のサイズによっては小さすぎる |
ロジクールM220の性能
ロジクールM220の性能を表にまとめました。
製品名 | M220サイレント ワイヤレスマウス |
定価 | 税込1,480円 |
本体サイズ | 高さ:99mm 幅:60mm 奥行:39mm |
重量 | 75.2g ※電池含む |
カラー | ローズ : M220RO、M220ROa ダークグレー : M220CG、M220CGa オフホワイト : M220OW、M220OWa |
保証 | 3年間無償保証 |
備考 | ・クリック音を90%軽減 ・単三形乾電池×1(同梱) ・ボタン数…3 (左/右クリック、ミドルクリック) |
ロジクールM220のメリット3つ
ロジクールM220のメリットは3つあります。
①クリック音が静か
クリック音が静かなので自分や近くの人の集中力を妨げず、スムーズに作業を進められます。
M220はロジクールの独自技術によって、クリック音が過去モデルより90%以上軽減されています。
うるさいカチカチ音が鳴らないため、カフェやワーキングスペースで使う方にもおすすめです。
②軽量かつコンパクト
非常にコンパクトで手に自然とフィットする形状なので、長時間使っても疲れにくいです。重量は約75gと軽く、持ち運びにも適しています。
- 高さ:99mm
- 幅:60mm
- 奥行き:39mm
- 重量:75.2g
- 電池含む
およそヤクルト1本分の軽さです。
③コスパが高い
静音ワイヤレスマウスなのに価格は1,480円(税込)と安く、コスパの高さが魅力です。
3年間の無償保証まで付いているので、もし不具合が生じても安心ですね。
ロジクールM220のデメリット2つ
ロジクールM220にはデメリットが2つあります。
①Unifying非対応
ロジクール独自のワイヤレス技術「Unifying」に対応していません。
1つのレシーバーで最大6台のマウスやキーボードと接続できる、ロジクールの独自技術。USBポート1つで複数デバイスと接続できるためポートを有効活用できます。
②手のサイズによっては小さすぎる
M220
- 高さ:99mm
- 幅:60mm
- 奥行き:39mm
心配な場合は家電量販店などで実際に触れてみて、サイズを確かめておくと安心です。
手が大き目の方には、M220
ロジクールM220をもっと知りたい
ロジクールM220
【まとめ】ロジクールM220はコスパ高い静音ワイヤレスマウス
ロジクールM220
カラーは白・黒・ピンクの3色から、好みに合わせて選べるのも嬉しいポイント。価格を抑えつつ使いやすいマウスを探している方におすすめです。
メリット | デメリット |
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クリック音が静か 軽量かつコンパクト コスパが高い | Unifying非対応 手のサイズによっては小さすぎる |
メリット | クリック音が静か 軽量かつコンパクト コスパが高い |
デメリット | Unifying非対応 手のサイズによっては小さすぎる |
こちらの記事ではロジクールの静音キーボード「K295」について解説しています。
M220と同じくコスパに優れた静音ワイヤレスキーボードなので、ぜひ一緒にチェックしてみてください。
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